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2015年6月

2015年6月29日 (月)

ツール・ド・美ヶ原2015

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お久しぶりの更新です!

怪我でDNSしたツール・ド・八ヶ岳の代わりに急遽申し込んだツール・ド・美ヶ原を目標に、ここ1か月半修行僧のようにトレーニングを積んでました(笑)。今まではとにかく距離を乗ることをトレーニングとしてやってきましたが、思うところあって最近は2~3時間を全力で走るトレーニングに傾注していました。それなりに手ごたえも感じていましたが、その結果が表れるのがレースです!!

ツール・ド・美ヶ原は距離 21.6km、標高差 1,270m、激坂区間が有名な難コースです。試走もしたことなくぶっつけ本番ですが、目標は根拠なく90分切りとしました。

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レース当日、朝起きると快晴の空。前日の爆風も収まり、言い訳のできないコンディションとなりました。6時に宿泊した旅館で朝食をとり、7時前にレースのスタート会場に向かいます。周辺ではアップで試走していたり、ローラーを回している方々がいました。

えっ、私はしませんよ←

会場ではこのようなレースクイーンのおねいさん方が華を添えてくれます。

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レースはチャンピオンクラスを皮切りにカテゴリー順にスタートします。チャンピオンクラスのスタートが7:30で、私の男子ロードレーサーD(40代)④は8時過ぎなのでブラブラしながらスタート時間を待ちます。

そしていよいよチャンピオンクラスからレーススタート!

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各カテゴリー順々にスタートしていき、いよいよ私のスタートする番に。スタート位置へ向かうにしたがって心拍が上がってきます↑↑ スタートしてすぐ激坂区間があるのであまり位置取りは関係ないと後ろの方に並んで待ちます。そしていよいよスタート!!!

500~600m走って温泉旅館街を抜けると激坂区間が始まります。嫌でも心拍が上がりますが、なるべくシッティングでゆっくりゆっくり登っていきます。ここで脚を使ってしまっては、21.6km走りきることはできませんから(笑)。最大斜度15%が謳い文句ですが、感覚的にはもっとあるような・・・。道の端の方をバイクを押して登っている方もいますがそれでも登れない坂ではないので、抑えて抑えて登ります。一番の激坂区間を越えると、次第に集団はバラけてきます。最初の3kmくらいが一番キツくて、平均でも10%前後あるのではないのでしょうか?ここを乗り切ると、美鈴湖まで平坦区間があり少し回復できます。林道の木陰は涼しいですが、日なたは日差しが暑くて暑くて・・・。

第1CPの給水所で水をもらって頭からかぶります。ここからまた10km強の登りが続きます。先ほどの激坂区間からはまだマシですが5~10%くらいの坂が緩急織り交ぜて襲いかかってきます。こまめにギアを変えながらひたすらペダルを回しますが、レースボランティアの方々の温かい声援「あとちょっとだよー!」「登りはここまでだよー!」

ちょっとでもないし坂もまだあるじゃん(号泣)←

第2CP、第3CPでも水を頭からかぶり気持ちをリフレッシュして登り続け、第3CPからちょっと先の武石峠を越えます。森林限界を超えて、視界が一気に開けます。ここから先は比較的フラットな道がゴールまで5km。フロントをアウターにかけて、ゴリゴリ踏み倒します。もう脚が攣るか攣らないかギリギリのところまでペダルを踏み続け、最後の直線500mの坂を登ってゴール!!!

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もうね、息も切れて手足も生まれたての仔馬のようにプルプル震えて、出し切りましたよ。でも90分の壁は高かったーーー!!まあ、まだまだ力不足ということなのでしょうね(泣)。応援バスで来てゴールで応援してくれていた嫁さんと合流し、エイドでトマトをもらい、飲み物や食べ物を補給します。さすがに標高が高いので、晴れてはいても少し肌寒いくらいでした。

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下りは、所々で絶景の写真を撮りながらゆっくり下ります。カエデツツジというツツジが見ごろで満開です。遠くに北アルプスの山々、眼下に松本の市街地を見下ろすことができる絶景ロードですね。

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1時間ほどかけて無事下山。スタート会場まで戻って完走証と豚汁をいただきます。

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結果、公式タイムは1:37:45でした。梅雨のこの時期に奇跡的に天気良く、スタッフさん、地元の方々の温かい声援に押されて楽しくレースを完走することができました。これからもトレーニングを積んで精進して出直します。。。

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