POLARケイデンスセンサーの電池交換をしてみた
鴨川におらが丼ライドに行った時のこと。
POLARの心拍計のアラームが鳴っている。。
何かと思えば、ケイデンスセンサーのバッテリーがLOWだと。。。
確か、電池寿命3,000hだったはず。。。。
まだ300時間も乗ってないぞ!ゴルア
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
と怒り爆発させていました。でもたしか、これって電池交換不可って書いてあったような・・・。POLARのホームページにも、このシリーズのセンサーの電池交換料金は載ってない。これって買い換えろってこと?そんなバカな???
と思いつつ「POLAR ケイデンスセンサー 電池交換」でネットを検索していると、自分で交換したとの記事がいくつか見つかった!あぁ、ネットって素晴らしい
早速、自分で電池交換に挑戦です!
あくまで自己責任で。
カッターで、センサー外周の中心接合部分を丁寧に切り込んでいきます。
ある程度切り込みが入ったら、小さいマイナスドライバーで拡げれば、パッカリ2つに割れました。
基盤部分をどければ、CR1632の電池が出てきましたよ!
電池を交換して、接着剤で本体を接着すれば出来上がり
問題なく動いたし、よっぽどの雨の中、長時間乗らない限りは防水性も問題ないでしょう。これで、かかったのは電池代280円のみ
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